友だちのお母さんが、とてもその歳には見えないぐらいきれいなんで、昔からメイクに凝ってたのと友だちにこっそり訊いてみました。そしたら、独身時代は美容部員として大手化粧品メーカーで仕事していたんですって。どうりで…と納得。
美容部員ということばを聞いて、一瞬部活のことかと思ってしまいましたが、今のビューティスタッフのことですよね。お店でいろいろアドバイスしてくれたり、実演してくれ、お客に買う気を起こさせる、あのスタッフ。
実際にはこの仕事には資格というものはないんだそうです。ただ、自分流にメイクしてればいいってものじゃなく、自分にするのと同じように、一人ひとり個性のあるお客に満足してもらえるメイクを短時間で提案し、納得してもらうというのは、言葉巧みであるという面もとても重要です。
確かにいわれてみれば、そのお母さん、口が上手。一歩下がって自分の個性を主張しすぎないようにしながら、相手の喜びそうなポイントを逃さずほめてくれるんです。美容部員ってこういうタイプがなれるものなのね!